座った時の姿勢を整える

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こんにちは、広瀬まりです
べっびんボイスレッスンをご覧いただきありがとうございます。

前回は、ボイスレッスンで大切にしている一つ目のこと「呼吸」についてお話しました
今回は、大切にしている二つ目のこと「姿勢」についてお話しします

実は、声のお悩みでよく聞く
例えば声の抜けが悪い、声が小さい、喉が枯れてしまう、といったお悩みは
姿勢を正しくすることで解決することが多いんです
びっくりでしょ?

姿勢を正しくすることで、人間の本来持っている頭の位置、肩の位置、腰の位置がまっすぐに整うので、しっかり声を出すことができます
そうすれば、体が無理をすることがなくなるので、声が枯れたり、抜けが悪いといったお悩みは解決するんです
最近はリモートワークが増えたせいか、声が聞き取りにくいというお悩みを相談されることが多くなりました
リモートワークの時は座ってお話をします

レッスンなんかだと立っていることが多いので
立った時の姿勢はよく聞くと思います
立った姿勢ではなく、今回は座った姿勢の取り方をお話ししたいと思います

座った姿勢皆さん背中を丸くして
例えばテレビを見たり、パソコンを打ったり、スマホを打ったりしてませんか
そうすると声のでも悪くなってしまいます

背中を丸めることが癖になっているとどんどん声が出にくくなって
聞こえません、聞き取れませんと言われることが多くなってしまいます

椅子に座るときに気をつけると、声がガラッと変わって聞き取りやすくなる方法があります
それは、椅子に座る時に自分のお尻の下に一度手を入れて、手にお尻の骨が触っているのを確認してみてください

姿勢が悪いと骨に触らないので、しっかり背筋を伸ばして座ると、お尻の骨に障ります
この触った骨、坐骨といいます

骨盤はこんなハート型みたいな形してますが
ここのところここが坐骨ですが、これを椅子に刺すようなイメージで座ると、背筋がしっかり伸びます
骨盤がぐっと立って背筋が伸びるので、自然に美しい姿勢が取れます

そうすると腹筋と背筋のバランスがよく、姿勢を保つことができるので、しっかり声を出すことができます

そしてもう一つ
膝の角度は90度ぐらいが一番いいです。
足をブラブラさせたり、それから伸ばしたままだとお腹に力が入りにくいので声の出が悪くなってしまいます

椅子に腰掛けて声を出す時、リモートワークの時は
座骨を椅子に刺すようなイメージで座り
膝の角度は90度

これを意識するだけで、しっかり聞き取れる声が出せるようになります
声をしっかり出すレッスンをするのもいいですが、まずは姿勢を整えることでしっかり声が出ることを体験してみてください

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