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「」の歌詞に気をつけよう

「 」の中の歌詞に気をつけて

小学校の時、国語の授業で、物語の朗読をした経験はありますよね。
その時、「この人は、朗読がうまいなぁ〜」と感じたことがあると思います。
朗読が上手いと感じた人の読み方は、「」の中を、本当に話しているように読んでいるのだと思います。
歌も同じです。
歌詞に「」が付いていたり、会話のように思えるところは、その気持ちで歌うと、より素敵に聞こえます。
例えば、『たき火』の歌は、「あたろうか」「あたろうよ」という会話が出てきます。
その部分は、本当に寒い日に友達とたき火に当たるかどうかを相談している気持ちになって歌うと、より、臨場感が出ます。
歌う前に、歌詞をしっかり読んで、何を歌うのかを把握した方が良い理由の一つはこれです。
「」の歌詞を気持ちを込めて歌うことは、歌が上手く聞こえるコツです。
聴く人が歌の場面を想像できるように、会話の部分を臨場感溢れる歌い方ができると良いですよ。

お腹に魔法をかける!

お腹に魔法をかける!

ヴォイストレーニングの時、「腹式呼吸で歌いましょう」「お腹に力を入れましょう」と言われると思います。
私も言っていますが、なかなかわかりにくいですよね。
腹式呼吸の方法は、少しづつ練習するとしても、お腹に力を入れる感覚は、早めに掴んだ方がより早く安定した声が出せるようになります。

とっても簡単な方法で、お腹に力を入れる感覚が体験できます。
それは、「親指と人差し指で魔法をかける」方法です。

1、足を肩幅に開く
2、両手の親指と人差し指を立てて、Lの形を作り前に倒します
3、おへその10㎝くらい前で、親指と親指、人差し指と人差し指を合わせて、グッと力を入れます
4、その状態のまま声を出す

これだけで、お腹に力が入り、音が安定します。
高音も楽に出せるようになりますよ。
できれば、録音をして、音の違いを聞き比べると、より効果的です。
ただし、ずっと、そのポーズで歌うことはできませんから、お腹に力が入る感覚を覚えたら、手を離してください。

しっかりお腹に力を入れられれば、音の強弱、音色の違いをはっきり出せるようになりますよ。

羊羹のように真っ直ぐに!

「羊羹のように真っ直ぐに!」
歌を歌う時は、イメージすることが大切です。
どんな場面を歌っているのかな?
登場人物は、どんな人かな?
と歌詞を読んで、イメージを膨らませて歌うことが大切です。

でも、その前に、音の一つ一つに対するイメージを持つことも大切です。
発声練習の時、「あーーー」と長い音、ロングトーンをしますが、その時に、どんな音が出したいのかしっかりイメージをしましょう。

まずは、羊羹のように真っ直ぐなしっかりとした音のイメージです。
一棹の羊羹は、同じ太さで、デコボコしていませんよね。
声を出す時は、羊羹の形を同じ音量で、音程が揺れないように気をつけてみましょう。

音の形をイメージすることで、気をつけることがはっきり意識できます。
発声練習の時から、どんな形の音を出すのかをイメージすることも歌が上手くなる近道です。

マスオさんは最強!

マスオさんは、最強!

突然ですが…
アニメ「サザエさん」に登場するマスオさんを知っていますか?
マスオさんは時々、「えーっ」と言って驚きます。
その時、どんなポーズをしているのか思い出してみてください。
マスオさんは、手のひらを下に向けてグッと下げ、伸びをするように驚きます。

このポーズを真似してみてください。
お腹に力が入っているのがわかりますか。

歌う時、特に、出しにくい音を出そうとするときは、このポーズをしてみると良いですよ。
出しにくい音と言うと、高い音をイメージしますよね。
高い音を出す時は、もちろん「マスオさんの驚きポーズ」です。
低くて少し苦しいなと思う時、あるいは、急に低い音を出す時なども「マスオさんの驚きポーズ」で、しっかりお腹に力を入れて声を出してください。

ただし、歌う時に、毎回「マスオさんの驚きポーズ」をするわけにはいきませんから、繰り返し練習をして、お腹に力が入る感じをつかんでください。
後は、曲の中で、「マスオさんの驚きポーズ」を意識する個所を決めて、声を出していけば良いのです。

音の高さに関係なく、出しにくい音の時は「マスオさんの驚きポーズ」を思い出してくださいね。

驚いた顔で歌ってみよう!

高音がうまく出ない!とお悩みの方は、たくさんいらっしゃいます。
歌いながら、自分の姿を大きな鏡に写して見てください。
高音を出した時に、顎が上がっていませんか?
しかめっ面をして、怒鳴っていませんか?
首に血管が浮き出て、全身に力が入ってガチガチになっていませんか?
先ずは、リラックスしてください。

高い音も低い音も、基本の姿勢は、変わらないのです。
全身がガチガチになるのは、力を入れる場所が間違っています。

喉が開いた感覚を感じてみましょう。
驚いた表情を作ってみてください。
驚いた時は、目を見開くと思いますが、その時に、喉が開きます。
その表情のまま、声を出してみましょう。
舌の位置は、下の歯の裏を軽く触るくらいの位置でキープしてください。

そのまま、女性は、ドレミファソラシド。
男性は、ソラシドレミファ♯ソ。
の音階を「あー」の発声で、歌ってみましょう。

声を大している間に、肩に力が入っているかもしれません。
時々、肩の上げ下ろしをして、肩の力を抜きましょう。

ステップを踏んで歌おう!

歌のレッスンをしていて…
「考えなければいけない事が多すぎて、難しい!」という声を聞きます。
確かに、音程やリズム、発音など、気にしたほうが良いことはたくさんあります。
正確に歌うことは、もちろん大切なことです。
でも、それを気にするあまり、「歌を楽しむこと」を忘れていませんか?
アップテンポの楽しい感じの歌を、下を向いてリズムだけを気にして歌ったり、
スローな曲の音程だけを気にして歌っていませんか?

歌う時に大切なもう一つのことに、「ノリ」があります。
テンポの速い曲は、ウキウキする様な気分になりますよね。
逆に、スローでゆったりとした曲は、優しい気持ちになったり、曲によっては、涙が溢れるような気持ちになりますよね。
その気持ちを曲に乗せて歌うことも大切です。

気持ちを込めて歌う事の助けになるのが、「ステップを踏むこと」です。
難しいステップでなくて良いのです。
例えば、アップテンポの曲の時は、
1、 右足を右に一歩
2、そこに左足を寄せる
3、左足を左に一歩
4、そこに右足を寄せる
これだけでも良いのです。

スローな曲なら、
身体を左右に揺らすだけでも構いません。

マイクを持って身体を硬くして、ただまっすぐに立って歌っているより、少し身体を動かして歌ったほうが、ノリ良く、気持ちを曲に乗せやすくなります。

発声練習の時は、「姿勢を正してまっすぐに立ちましょう」と言われると思いますが、それだけにこだわらず、時には、ステップを踏みながら、ノリノリで歌ってみましょう。
それも、歌が上手くなる近道です。

3拍子、はま〜るくね。

3拍子は、まーるくね。

音楽には、拍子(ひょうし)というものがあります。
聞いたことがないって?
ただ拍子というとわかりにくいですね。
「この曲は4拍子だね。」「これは、3拍子だね。」と言ったり、聞いたりしたことはありませんか?
そう、それが拍子です。
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感情を色分けしてみよう!

感情を色分けしてみよう

「感情を込めて歌いましょう。」と、言われたことはありませんか?
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