驚いた顔で歌ってみよう!

高音がうまく出ない!とお悩みの方は、たくさんいらっしゃいます。
歌いながら、自分の姿を大きな鏡に写して見てください。
高音を出した時に、顎が上がっていませんか?
しかめっ面をして、怒鳴っていませんか?
首に血管が浮き出て、全身に力が入ってガチガチになっていませんか?
先ずは、リラックスしてください。

高い音も低い音も、基本の姿勢は、変わらないのです。
全身がガチガチになるのは、力を入れる場所が間違っています。

喉が開いた感覚を感じてみましょう。
驚いた表情を作ってみてください。
驚いた時は、目を見開くと思いますが、その時に、喉が開きます。
その表情のまま、声を出してみましょう。
舌の位置は、下の歯の裏を軽く触るくらいの位置でキープしてください。

そのまま、女性は、ドレミファソラシド。
男性は、ソラシドレミファ♯ソ。
の音階を「あー」の発声で、歌ってみましょう。

声を大している間に、肩に力が入っているかもしれません。
時々、肩の上げ下ろしをして、肩の力を抜きましょう。

ステップを踏んで歌おう!

歌のレッスンをしていて…
「考えなければいけない事が多すぎて、難しい!」という声を聞きます。
確かに、音程やリズム、発音など、気にしたほうが良いことはたくさんあります。
正確に歌うことは、もちろん大切なことです。
でも、それを気にするあまり、「歌を楽しむこと」を忘れていませんか?
アップテンポの楽しい感じの歌を、下を向いてリズムだけを気にして歌ったり、
スローな曲の音程だけを気にして歌っていませんか?

歌う時に大切なもう一つのことに、「ノリ」があります。
テンポの速い曲は、ウキウキする様な気分になりますよね。
逆に、スローでゆったりとした曲は、優しい気持ちになったり、曲によっては、涙が溢れるような気持ちになりますよね。
その気持ちを曲に乗せて歌うことも大切です。

気持ちを込めて歌う事の助けになるのが、「ステップを踏むこと」です。
難しいステップでなくて良いのです。
例えば、アップテンポの曲の時は、
1、 右足を右に一歩
2、そこに左足を寄せる
3、左足を左に一歩
4、そこに右足を寄せる
これだけでも良いのです。

スローな曲なら、
身体を左右に揺らすだけでも構いません。

マイクを持って身体を硬くして、ただまっすぐに立って歌っているより、少し身体を動かして歌ったほうが、ノリ良く、気持ちを曲に乗せやすくなります。

発声練習の時は、「姿勢を正してまっすぐに立ちましょう」と言われると思いますが、それだけにこだわらず、時には、ステップを踏みながら、ノリノリで歌ってみましょう。
それも、歌が上手くなる近道です。

3拍子、はま〜るくね。

3拍子は、まーるくね。

音楽には、拍子(ひょうし)というものがあります。
聞いたことがないって?
ただ拍子というとわかりにくいですね。
「この曲は4拍子だね。」「これは、3拍子だね。」と言ったり、聞いたりしたことはありませんか?
そう、それが拍子です。
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感情を色分けしてみよう!

感情を色分けしてみよう

「感情を込めて歌いましょう。」と、言われたことはありませんか?
私も、生徒さんによく言っていました。
でも、返ってくるのは「そんなの難しい!どうやって歌ったら良いのか分からない!」という言葉が多いのです。
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「はひふへほ」は魔法の歌い方!

はひふへほ歌唱は、魔法の歌い方!

歌う時に、頑張って、頑張って、喉を使っている人がとても多いです。
何度も言いますが、『歌は、決して頑張らず、リラックスしてお腹で歌いましょう』なのです。
頑張らない歌い方の練習には、はひふへほ歌唱が良いですよ。
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ん〜 あ〜 が〜で良い声発見!

『ん〜』『が〜』『あ〜』で良い声発見!

歌を歌うときは喉を開いて、お腹に力を入れて…とよく言います。
でも、それってわかりにくいですよね。
「喉を開くってどういうこと?」
「お腹のどこに力を入れるの?」
そう思いますよね。
そんな時は、『ん〜』『が〜』『あ〜』で、練習してみましょう。
まず、軽く口を開けたまま『ん〜』と発音しましょう。
きちんと発音出来ていれば、口からではなく鼻から息が抜けていきます。
次は、軽く開けた口はそのままにして、鼻濁音の『が〜』を発音します。
鼻濁音がわからない人は、舌の奥の方を下げる感じにして『が〜』と発音してみましょう。きちんと発音が出来ていれば、口から息が出ます。
最後は、舌の位置そのままで、口を大きく開けて『あ〜』と発音します。
きちんと発音が出来ていれば、お腹に力が入るのが分かります。
練習のコツは、「そのままで」という所は、しっかり維持して次の音を出すことです。
大きい声を出す必要はありません。
『ん〜』2秒、『が〜』2秒、『あ〜』2秒を目安に、一息で発音しましょう。
喉を開いて、お腹に力を入れて声を出すイメージは、これでバッチリです。

声色は表情と連動する!

声色は、表情と連動する

声がしっかり出ていて、リズムも正確、メロディーもきれいに聞こえてくるのに、何となく歌に表情とか味がない…と感じることはありませんか?
カラオケで点数を出すには、正確にきちんと歌うことが求められます。
ですが、正確に歌うことだけが、歌が上手いということではないのです。
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